ホワイトカラー部門において集中・集約化を図りたい、複数の関係している業務を改めて効率化を図りたい、最適な人材配置をおこないコストを削減したい等ホワイトカラー部門における3つの改革を実現する当社の方法論をご紹介します
ホワイトカラー部門における3つの改革の取り組みを実現するためには、どのような視点で現状の把握、あるべき姿の策定を行っていけばよいのでしょうか。その解の1つが、数多くのホワイトカラー部門の効率化プロジェクトを通して体系化したBMA(ビジネス・モデル・アーキテクチャー)であり、BMAのフレームワークは組織・業務プロセス・情報・情報基盤の4層で構成されています。
BMAは可視化と標準化を通じた全体最適の設計実現、組織・業務プロセス・情報・情報基盤の4層を整合させる全体感のある改革の実現、分析手法の標準化により分析者のアウトプットのばらつきを低減し品質を向上させるという観点からつくられたものです。
BMA方法論はEA(Enterprise Architecture)とも多くの共通点があります。EAは経済産業省が推奨している手法で、「組織全体の業務とシステムを統一的な手法でモデル化し業務とシステムを同時に改善することを目的とした組織の設計・管理手法」です。BMAとEAの根幹的共通点は業務プロセスだけ、システムだけという1層のみで設計するのではなく、組織・業務プロセス・システムなど、複数の層を考慮した設計に注目している点です。また可視化するためのツールを具体的に提示していることも共通点といえます。特にBMAフレームワークの4層(組織・業務プロセス・情報・情報基盤)における可視化ツールには同一あるいは類似のものが複数含まれています。一方、EAはあくまでもシステムを導入する上での設計手法であることからBMAフレームワーク中の組織に関する可視化ツールは存在していないという相違もあります。
BMAとEAの比較
| EA(Enterprise Architecture) | BMA(Business Model Architecture) | |
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| 概要 | EAとは、「組織全体の業務とシステムを共通言語と統一的手法でモデル化し、部局毎ではなく『全体最適』の観点から、業務とシステムを同時に顧客志向に改善していくための組織の設計・管理手法」である | 戦略を実現するための仕組みを構築するためには、業務だけ、システムだけを考えるのでは部分的な策にすぎなくなる。 経営資源(人、物、金、情報)を集め、配置し、関係づけるものを組織・業務プロセス・情報・情報基盤の4層と定義し、この4層すべてが整合した形で設計をおこなう手法である |
| フレームワーク |
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